6月28日(日曜日)はれ時々曇り
AM
Wind speed14 kt/s
Wind direction 0°
OPPIちゃん達 やる気はあります。

でも、風がちょっと強いので

不安

でも、乗っちゃえば 不安も吹っ飛び


風の強い中、
ライト級の凛斗くん(左)と、カンナちゃん(右)、一人でちゃんと乗れました

こんな感じで
午前中の練習でした

りんと君の妹 みことちゃん
PM
Wind speed16kt/s
Wind direction 30°
午前よりも風が上がってきたので
まずは、カンナちゃんママにテストドライブを

これを見ていた皆も出来ると思い
乗りたい、乗りたいの嵐で
午前に引き続きアビームの練習をしました。
(タック回しで、)
そして、

体験のお友達も1人来たのでカンナちゃんママと一緒に
セイリングしました
次回の練習は、風が弱ければ、クローズの練習に入っていきたいと思います。
OPPIちゃんに関しては、前期練習が残す所11回です。
10月には、1・2・3・1・3のレースが楽しめるまで練習していきたいとおもいます。
7月・8月の練習予定

9月・10月の練習予定

OPちゃんたちは、7月の和歌山でのレースがあるのでドンドンレース練習していきましょう。
とりあえず、
7月18日(土)・19日(日)・20日(月・祝)は、和歌山JYCと琵琶湖JYCの合同練習です。
下記、WJYC練習参加者の予定表です。

〇 参加 △未定 ×不参加
予定変更あれば、ご連絡ください。
レースのお知らせ
JOCジュニアオリンピックカップ(和歌山セーリングセンター)
7月25日(土) 受付 開会式 レース レセプション
26日(日) レース 閉会式
西日本選手権大会 OP級(唐津)
8月21日(金) 受付 計測 プラクティスレース 開会式 レセプション
22日(土) 受付 計測 レース
23日(日) レース 閉会式
2015年度
JOCジュニアオリンピックカップ兼JSAFジュニア・ユースセーリングチャンピオンシップ(ジュニア部門)のお知らせ
レース公示(Notice of Race) 抜粋
1.主催団体
共同主催
公益財団法人日本セーリング連盟 (申請予定)
和歌山セーリングチャンピオンシップ実行委員会
〔和歌山県、和歌山市、和歌山県セーリング連盟、NPO法人和歌山セーリングクラブ〕
後援
公益財団法人日本オリンピック委員会、一般財団法人地域活性化センター
和歌山県教育委員会・公益社団法人和歌山県体育協会
和歌山市教育委員会・和歌山市体育協会
協賛
(未定)
2.規則
2.1 2013-2016セーリング競技規則(以下RRSとする)定義された「規則」。
2.2 規則61.1(a)を次の通り変更する。「抗議しようとする艇は、フィニッシュ後直ちにフィニッシュ・ラインに位置するレース委員会艇に 被抗議艇を伝えなければならない。」を追加する。
2.3 RRS付則Pを適用する。
3.広告
主催団体は各競技艇に対し大会スポンサーの広告を艇体に表示するよう要求する場合がある。
4.競技種目
OP級「U-12クラス」「オープンクラス」
レーザー4.7クラス、レーザーラジアルクラス
5.資格および参加
5.1 2015年度日本セーリング連盟会員の者で、所属団体(都道府県連盟またはジュニアヨットクラブ等)の推薦を受けた者。
5.2 OP級出場者は、2015年度日本OP協会会員の者。
5.3 レーザー4.7、Radialクラス出場者は、2015年度日本レーザークラス協会会員の者。
5.4 OP級の「U-12クラス」は2015年4月1日現在、12歳未満のもの(小学生)とする。
「オープンクラス」は15歳以下のものとする。
レーザー4.7クラス、レーザーラジアルクラスは18歳以下のものとする。
5.5 所定の参加申込書で、2015年7月14日(火)までに必着で、eメール、FAXにて申し込むこと。
なお、サポートボートを使用する場合は、サポートボートの登録を大会受付で行うこと。
申込み先
和歌山セーリングチャンピオンシップ実行委員会(和歌山セーリングセンター内)
TEL 073-448-0251、FAX 073-494-3252、Mail info@wakayama-sailing.org
6.参加料
1,000円/艇(7/25~26のマリーナ使用料、交流会費を含む)
昼食は各自で用意のこと。参加料は大会受付で原則としてクラブ単位で徴収する。
7.日程
7月25日(土)
08:00~09:00 大会受付、大会計測
09:15 開会式・艇長会議
10:25 最初のクラスの1日目第1レースの予告信号、引き続きレースを行う。
17:00 講習会&交流会
7月26日(日)
09:25 最初のクラスの2日目最初のレースの予告信号、引き続きレースを行う。
ただし、14:00以降に予告信号が発せられることはない。
16:00(予定) 閉会式、表彰式
*本大会は最大7レースまでとする。
*両日とも海上での昼食を予定しているので、各自で用意のこと。
8.計測
8.1 大会計測を実施する。OP級は有効な計測登録証明書を提示しなければならない。
8.2 大会期間中に、陸上、海上を問わず計測が行われることがある。
9.帆走指示書
帆走指示書は7月24日までに大会WEBサイトで公開する。
10.開催地
和歌山市和歌山マリーナシティ「和歌山セーリングセンター」及び和歌浦湾
11.コース
トラペゾイドコースとする。
12.得点
12.1 1レースの完了で本大会は成立する。
12.2 完了したレースが4レース未満の場合、全てのレースの合計得点をその艇の得点とする、これは付則A2を変更している。
12.3 OP級の得点は、「U-12クラス」及び「オープンクラス」の参加艇を含めた得点とする。
13.安全
海上では常に適切な救命胴衣(ライフジャケット)を着用しなければならない。 ウェットスーツおよびドライスーツは適切な救命胴衣とは見なされない。もし、救命胴衣の浮力装置が膨張式のものであれば、海上では常に膨張させた状態で着用しなければならない。これはRRS40を変更している。
14.支援艇
14.1 支援艇はレスキューボートとみなされ、以下の条件を満たす場合のみ使用を許可する。
a) 参加申し込み時に申請用紙にてレース委員会に使用を申請し、許可を受けること。申請、許可なき艇の出艇、および定員の半数を超える乗艇は認められない。
b) 支援艇はレース委員会が支給する『ピンク色』旗を掲揚しなければならない。
15.賞
OP級「U-12クラス」(小学生)
JOCジュニアオリンピックカップ 1位
JSAFジュニア・ユースセーリングチャンピオンシップ 1~3位
OP級「オープンクラス」(小中学生) 1~3位
レーザー4.7クラス、レーザーRadialクラス 各1~3位
※但し参加艇数により変更する場合がある。
16.責任の否認
このレガッタの競技者は自分自身の責任で参加する。RRS4「レースをすることの決定」を参照。主催団体等は、レガッタの前後、期間中に生じた物理的損害または身体障害もしくは死亡によるいかなる責任を負わない。
17.その他
OP級の上位者に、2015年度OP級全日本選手権出場資格が与えられるよう日本OP協会に申請する。
18.大会事務局
和歌山セーリングチャンピオンシップ実行委員会(和歌山セーリングセンター内)
〒641-0014和歌山市毛見1514番地、TEL 073-448-0251、FAX 073-494-3252
Mail info@wakayama-sailing.org
大会WEBサイト(和歌山セーリングクラブホームページ内)
http://www.wakayama-sailing.org
和歌山セーリングセンター 営業時間9:00~17:00 火曜日定休日
レース公示に含まれない情報
A-1.交流会の参加料
3,000円/人(但し、競技者は参加費に含む)
保護者やコーチの方は、参加申込時にクラブでまとめて人数を申し込むこと
A-2.チャーター艇
OP、レーザーのチャーター艇を用意しています。但し艇数に限りがありますので先着での受付とします。
チャーター希望者は大会事務局に直接問い合わせること。
大会期間中のチャーター料は無料とするが、セール、コントロールロープ類は持参すること。
またレーザーはラダー、ティラー、センターボードも原則として持参すること。
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